自然観察会記録(2014年度 11月度)

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ポンポン山
観察日:平成26年11月28日  時間:9時05分〜14時34分  天候:曇り
コース:上の町バス停→ 西山キャンプ場→京青の森→釈迦岳→ポンポン山→出灰バス停

展葉調査場所と 周辺 森林の状況把握 (落葉 、紅葉 など )

コース・タイム:上の町バス停 (9: 05)→西山キャンプ場 (9: 50) →京青の森 (1 1:10) →釈迦岳 (11:55)
         →ポンポン山 (12:25昼 食 13:00) →出灰バス停 (14 :20)
<観察会概要>
紅葉の進んだ北摂山系を展葉調査地域のある長岡京市西山キャンプ場、釈迦岳 (631m) 、高槻市の最峰で人気のあるポンポン山(678m) 、出灰と 10 Km程 を歩く。キャンプ場までの道筋にサネカズラ(常緑つる性 木本  ビナンカズラ :漢方で咳や痰の薬 )、コムラサキ(実 を噛むと僅かに甘い) 、クサギ等が実をつけている。
キャンプ場にある鉢伏池の水面に写る紅葉が美しい。
炊事場から尾根筋上部に沿って調査標識を附けた数種類の樹木が確認できる。
アセビ クロバイ クロモジ コナラ
リョウブ ソヨゴ コバノガマズミ
観察コース
送電線の鉄塔がある展葉調査地域上部から登ってきた方向を眺めると見事な紅葉が広っていた
釈迦岳に向かう途中で見かけた年輪の詰まった木、藤蔓 のように絡んだ樹木、楢枯れか伐採された木にびっしりと生えた茸。
京青の森を過ぎると所々に 、スギ、ヒノキ、コナラ等の植林地帯がある、 手入れされているエリアや放置されたエリアなど様々、落ち葉の絨毯を踏みしめポンポン山に向かう。
釈迦岳を過ぎポンポン山頂上にて昼食 、ここから出灰に向って下山 、道路に出る直前の所に尸陀寺跡(一休禅師が開創した草庵の跡といわれている)がありイロハモミジが色づいている 。
出灰ではカンザクラが咲き、 トタンで覆った茅葺屋根の背後の山も染ま っている、川に沿ってしばらく歩き 出灰川と田能川の合流点にあるバス停につく 、川はここから芥川となる。