観察会記録(2015年12月度)

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国立国会図書館&けいはんな記念公園の見学

 

観察日:平成27年12月18日      時間:5時間      天気:晴れ      参加者:18名

コース:祝園駅→国立国会図書館関西館→けいはんな記念公園→祝園駅

コースタイム:祝園駅バス1003→国会図書館1015→館内案内・昼食→徒歩→けいはんな記念公園案内1300
         →
公園内散策1400→バス停1505→祝園駅1520解散

<観察会概要>

 格安チケットを購入にいき「最寄駅からシュクゾノ駅まで」と言っても係員は?と解らない様子だったので案内文の漢字を示すと「ああホウソノ駅ですね」との返答でした。私には全く読めない駅名でしたが、パソコンで「ほうその」と入れると漢字変換されました。

その祝園駅から奈良交通バスで国立国会図書館 関西館へ向かいました。関西文化学術研究都市内に位置し広々とした空間の中に建物がありました。本館は陶器二三男氏による設計によりものです。入館すると内部はガラス張りで明るく館内のデザインは開放的で、各フロアーから緑が見渡せ落ち着いた雰囲気でした
広々とした周りの景色にマッチした外観も素晴らしいものでした。
はじめにDVDで館内の概要を聞
いた後、職員の案内によりB
1F閲
覧室で返却・貸付・複写カウンタ
ーの業務の説明を聞き地下の書庫
へと向かいました。書庫は地下2

階から地下4階にあり室内の空調
は温度22℃、湿度55%に調整
され、消火設備には窒素ガスが使用されているとのことでし
た。また自動書庫が設置され、バーコード処理された書籍が
コンテナ単位で管理されていました。書架には収容効率を高
めるため内容別ではなく書籍のサイズに合わせた管理がなさ
れ、その分類記号は施設独自の記号が用いられていました。
見学を終了し4Fのカフェテラスで昼食を摂りました
 昼食後、徒歩でけいはんな記念公園内のビジタ
ーセンターに向かいました。管理事務所所長より
公園の概要についての説明があり、回遊式日本庭
園水景園の説明を聞きながら園内を巡りました。
私的には観月橋、観月桜、巨石群などやけに人工
物が強調された庭園だなあと思いました。
案内終了後、相楽木綿伝承館へ入り綿打ち・木綿紡ぎ・機織り作業の説明をスタッフの方から聞き手織り木綿の作製工程を学び和綿に興味を持ちました。これまで綿畑を見たことがないので開花期に見学し和綿の花も見てみたいです。
相楽も「さがなか」とは読めませんでしたので京都は読みにくい地名が多い地域ですね。

次に南山城地域の里山を残した「芽ぶきの森」を散策しました。落葉樹の森ですので今は見るものが少ないですが、春になるとツツジが咲き散策コースにはうってつけだと思われました。永谷池にはマガモがいるぐらいでオシドリは見られなかったのが残念です。散策終了後、午後3時過ぎのバスに乗るため帰路に着きました。