2015(平成27)年度 講演会記録 をクリックすると講演要旨・記録が開きます。 ☞講演会のページへ
回次
講演日
講 師
演 題
講演要旨
講演記録
1
4月11日
田中 克
京都大学名誉教授、舞根森里海研究所長
今なぜ森里海連環学か
2
4月25日
福島 慶太郎
首都大学東京 特任助教
森林における水動態
3
5月9日
谷 茂則
谷林業株式会社 取締役
日本の人工林と林業再生
4
5月23日
藤井 巌
リアルニュージーランド代表
ニュージーランド、自然と人間の距離
5
6月13日
高橋 勇夫
たかはし河川調査事務所代表
アユの生態を探り資源再生を図る
6
6月27日
久山 喜久雄
フィールドソサイエティー代表
お寺の森の環境学習30年の活動と事例報告
7
7月11日
仁科 エミ
放送大学教授
熱帯雨林の超高周波環境音とその効果
8
7月27日
堀野 真一
森林総合研究所研究室長
シカと日本の森.
9
8月22日
富永 修
福井県立大学教授
湧水が沿岸生態系を支える
10
9月12日
川合 真一郎
甲子園大学栄養学部教授 学長
世界の水事情:21世紀最大の資源問題
11
9月26日
笠井 亮秀
北海道大学水産科学研究院教授
森と海をつなぐ河口域生態系を探る
12
10月10日
益田 玲爾
京都大学舞鶴水産実験所長 准教授
海に潜り魚類の心理をひも解く
13
10月24日
望岡 典隆
九州大学農学部 准教授
ニホンウナギの生態と資源回復の道
14
11月14日
向井 宏
海の生き物を守る会代表
砂浜の保全と森里海連環
15
11月28 日
吉岡 崇仁
京都大学フィールド科学研究センター教授・センター長
森里海連環の科学と社会
16
12月12日
伊勢 武史
京都大学フィールド科学研究センター 准教授
森で心がいやされるわけ-自然の「生態系サービス」を考えよう
17
1月9日
八幡 暁
海洋冒険家
シーカヤックで世界の海を巡り、子供たちの 未来を拓く
18
1月17日
国分 秀樹
三重県水産研究所鈴鹿水産研究室 主任研究員
英虞湾における里海づくり
19
2月6日
畠山 重篤
NPO法人森は海の恋人代表
震災復興と森は海の恋人-世界に問う
20
2月27日
「森里海連環学」による列島再生への道