高貴寺山林整備活動

2021年4月9日

  • 天候:晴
  • 参加者:14名

本日の主な作業予定

  • 56本のサクラの開花状況調査
  • サクラの標本(葉or花)の採取と記録
  • 作業道の階段・橋の整備

作業内容

  • 2人1組で、56本のサクラを目視観察し、サクラ開花状況を調査し記録した。
    殆どで開花を確認できた。今年はやはり前年と比べ開花が早いことを確認できた。
  • 56本の内、1本梯子と高枝切ハサミが届く樹木を選択し、標本を採取した。
  • 作業道の整備
    • 本堂下の未完成となっていた橋につき、ストッパーのネジ止めを行い完成した。
    • 作業道は下から壊れた階段を補修した。本日用意した鉄筋70本は全て使用したが
      まだかなりの本数が必要。次回までに準備する。

作業風景

朝礼
朝礼
開花状況記録
開花状況記録
葉・花標本採取
葉・花標本採取
満開のサクラ
満開のサクラ
階段の補修作業
階段の補修作業
補修後の階段
補修後の階段

2021年7月16日

  • 天候:曇り
  • 参加者:9名

作業内容

午前
  • 胸高直径調査
    3人一組で、スギ林1カ所、ヒノキ林2カ所の各18本、計54本の樹木の胸高直径測定を実施。
  • サクラ山のサクラ測定木範囲表示テープの回収、樹木番号札のヒモの締め付け調整。
午後

境内を回り、御住職により下記説明をいただいた。

  • 昨年日本遺産の認定を受けられた高貴寺の由来とその変遷
  • 道の雨水による洗掘防止策の説明
    道の端に側溝等を設け、道の中を水を走らせない。流速抑えるため杉葉などを置く
その他

ナベワリ(ビャクブ科ナベワリ属)がスギ林内、鎮守社前にあった

ナベワリ

2021年10月8日

  • 天候:晴
  • 参加者:13名

本日の主な作業予定

  • サクラの調査木56本の胸高直径の測定
  • 排水経路に留意したサクラ山の階段整備
  • 高貴寺境内から人工林に至るまでの作業道の草刈り&整備と、不用な仮設木造橋の片づけ
体操
作業前のラジオ体操

作業内容

サクラ山のサクラの調査木57本の胸高直径の測定

(※今春、たくさんの花をつけていたサクラを57番として新たに調査木に登録)
  毎年10月に実施しているもので、今回は3回目の測定です。樹木地図で場所を確認し、 サクラの番号札をチェックしながら地上1.2mの部分を測定。 前回残していた高さのマークがあるのでとても作業がスムーズに進みました。 来年のために、消えかけていたマークはしっかり補強!

胸高直径の測定
樹木地図
マークの補強

サクラの位置だけの樹木地図では場所がわかりにくいので作業道(オレンジのライン)を 地図に書き込みました。

☆午後からはサクラ山の下草刈りを実施しました。
 基本的にはヤブムラサキなどサクラの成長を妨げない木は残す。ツバキは横に広がら ないように剪定しつつ残す。アオキやササは刈る。

胸高直径の測定
樹木地図

サクラ山のサクラは紅葉が始まっていました。まだ暑いけれど、山はもう秋です。

サクラ山の中腹の階段整備をしました。

4名が横杭用の木の伐採作業を行い、3名が 階段作りを行いました。縦杭用の鉄筋を100本程度準備し、内70本程度使用。35段ほど の階段が完成!但し山頂まではまだまだです。次回も鉄筋を100本程度準備します。

横木を伐採中
「これくらいの木がいいかな?」
手際よく伐採中!
鉄筋を打ち込む
鉄筋を持つ方も、打つ方も真剣です。
久しぶりの力仕事と暑さに汗だくでした
完成した階段
いいですねえ!
完成した階段です。
高貴寺門前の斜路から人工林の植栽場所までの作業道の草苅りをしました。

人工林までの草刈りが完了したので、これで迷子にならなくてすみそうです。

作業道の草苅
作業道の草苅

草刈り終了後に、人工林の斜面を登ってサクラ山山頂を目指しましたが、作業道に設置 した各所階段は跡形もなく崩壊し、入山前の自然林に戻ってしまっていました。

☆仮設木造橋の撤去をしました。
前回取り外して草むらに放置していた木造橋を薪にするために解体。薪棚の前まで運ん だが橋の組み立てに使用した木ビスが部材に多数残り、その撤去にてこずりました。


2021年12月10日

  • 天候:晴
  • 参加者:12名

本日の主な作業予定

2班に分かれ作業をする。サクラ山の階段整備に7名。人工林の枝打ちに5名。

  • 排水経路に留意したサクラ山の階段整備
  • 人工林の枝打ち
体操
すばらしい紅葉の下で作業前のラジオ体操
(落葉したサクラ山)
落葉したサクラ山
(落葉したサクラ山)
人工林

作業内容

新たに購入した異形鉄筋100本を打ち込みサクラ山の階段整備を7名で実施した。
整備前
整備前
整備中
整備中
整備後
整備後
作業風景


  *階段を流れる水の勢いを弱めるため、道に斜めの倒木を配置する方法を採用した。

天生湿原で見かけた事例
天生湿原で見かけた事例
今回高貴寺で採用
今回高貴寺で採用
人工林では5名で,枝打ち,26本の枯木の伐採,ツル切り,を実施した。
枝打ち
ノコで枝打ちを実施
枯木
枯木には白いキノコが密集し外周部はブヨブヨ
締め殺し
人工林ではツルが繁茂し締め殺し跡が散見された
急斜面での作業
急斜面で滑落の危険大
作業終了後、住職より奥之院前の2カ所の橋の修復を依頼された。
第1の橋
第1の橋:丸太が完全に朽ちている
第2の橋
第2の橋:一枚板で架橋

2021年1月21日

  • 天候:晴
  • 参加者:11名

本日の主な作業予定

  • 奥の院前参詣橋の修復作業
  • 住職より依頼のあった奥の院前2ケ所の橋を修復する。

  • サクラ山の階段整備作業
  • 本年継続して実施してきた作業道の階段の整備作業を行う。(山頂付近)

作業内容

奥の院前参詣橋の修復作業   7名にて実施
  • 修復の依頼があった2ケ所の橋を確認後、修復に用いる木材の伐採場所に移動。
  • 急斜面の山林で、9本の木材を伐採・皮むき後、修復場所まで運搬した。
    この時期の皮むきが困難であることは承知していたが、比較的スムーズに、でき、ほぼ午前中に終了できた。
  • 午後から、事前に採取して2日間水に浸して柔らかくして持参したツルでの結束方法を検討。
    一つは5本、もう一つは4本の木材をツルで結束した。
  • 動かないように両端を木杭で固定して2ケ所の橋の修復が完了した。

 ツルを使用しての橋の構築は初めだったが、編み物にたけた女性2名により、種々の結束方法を検討して
  貰った結果、想定以上に美しく仕上げることができると共に 1日ではとても無理と思っていたが、
  全員の協力一致により完了できた。

整備前
整備前
整備中
整備中
サクラ山の階段整備作業   4名にて実施
  • 事前準備した縦杭用の鉄筋(105本)を取り敢えず持てるだけ作業現場に運んだ。
  • 横木に使用する木材がなく、午前中は山頂周辺にて全員で伐採作業を実施。
  • 午後からは、2名で階段の整備作業、2名は引き続き木材を伐採した。

 本日は30段程度の階段を修復した。残り15段弱で山頂迄の階段が整備できる。
  但し、登り口から少し上迄の階段で再整備が必要なヶ所が見受けられるので、4月に作業し、
  階段整備作業を完了したい。