大阪教育大学里山整備活動記録

2025年4月11日

  • 天候:曇~雨・晴
  • 参加者:13名

本日の作業予定

  • A地区での作業
    • 林床の野草探索    
    • 雑木4種の伐採
    • ササ類の伐採
  • 10日夕方の天気予報では午前は曇、午後は予報 会社により晴予報と小雨予報が混在し、判断に 迷ったが、結果として活動実施とした。
  • 11日の朝方に予報を確認したところ、全ての予報会社で午後は小雨予報だった。 結果として13:00以降作業開始した頃から小雨が降り出したので、作業中止 とした。その後下山して解散した頃には晴れ始めたたが、雷が聞こえるなど が有り、中止判断で良かったと無理に納得させた次第。

結果

A地区
  • 林床調査を実施したが、残念ながらラン科・ユリ科の野草類は見つからなかった。 3月の気温が低かったから、芽生えが遅れてるかも。
  • D2に於いてウワミズザクラを1本新たに見つけた。高さ5mぐらいの未だ若い サクラで、一枝だけに蕾を付けていた。今まで見つからなかったのが不思議です。 多分、今年初めて花が咲いたのかも。
新たに見つけたウワミズザクラの花
 
サルトリイバラの花
未だつぼみ
  • 終了ミーティングにて、場所の区割りが良く分からない、境界に何か目印が必要との 提案があった。要検討。 境界線上に並ぶ木本にテープを巻く、との提案有り。 但し、林業用テープを使用すべきとのこと。

2025年5月9日

  • 天候:曇のち雨
  • 参加者:6名

本日の作業予定

  • A地区での作業
    • 9日の天気予報は午前中曇、     
      のち12時頃から雨の為、     
      当日は雨天中止にし、      
      有志参加者6名で        
      午前中に林床の調査を実施した。 

結果

  • D5キンラン1株、F6チゴユリ群落、ノヤマトンボ1株、ランの1年葉が見つかった。
D5 キンラン1株
F6 チゴユリの群落
F6 ノヤマトンボ1株のみ
ランの1年葉
ツクバネウツギの花

2025年7月11日

  • 天候:曇のち雨
  • 参加者:6名

本日の作業予定

  • A地区での作業
    • 林床の野草探索
    • サクラ苗木の樹高調査
    • 雑木4種の伐採

結果

  • 大阪府は連日、暑さ指数31以上の高温が続くが、 11日は暑さ指数31の指標も無かったが、 午後は暑くなる事から作業は午前中のみとした。
  • 林床の野草調査結果は; F6チゴユリ群落2カ所、ノヤマトンボ1株が花を付けていた、C7コクラン2株
F6チゴユリの群落
F6 ノヤマトンボ1株のみ トンボに似た花
C7のコクラン 花柄が残ってた
山道横にササユリ ササを刈る時に注意必要
  • サクラ苗木の樹高調査結果は、 幹が折れてるもの3本を確認した。 1年前の樹高と同じぐらいの高さのものが多い。 これらは多分幹上部が枯れてるものと思われる。 今後は幹の直径を調査対象に加える。

2025年11月14日

  • 天候:晴
  • 参加者:14名

本日の作業予定

  • A地区での作業
    • サクラ苗木の樹高調査
    • 雑木4種の伐採
    • 谷筋未整備地の下草刈り

結果

  • 本日は好天で良き作業日よりでした
  • サクラ苗木の調査結果:地上30㎝で幹直径を測定したが、上部が枯れてる分が多く、良く見ると 蜜腺が無い葉の苗もあり、来年の春の再調査結果で今後の調査継続について検討。
ウサギの糞
F6 ヤブムラサキの実
C7のコクラン クサギの実
B7の境界線に出来た「風の道」、風通しが大変よくなりました。

2025年12月19日

  • 天候:晴
  • 参加者:15名 実習生1名

本日の作業予定

  • A地区での作業
    • 右図の区画図の境界線が分からなくなっている
       ので、再度区画整理をやり直す為の作業方式に
       ついての検討会を実施。
    • 谷筋未整備地の下草刈りと雑木整理

結果

  • 本日は寒い朝でしたが、日照が良く暖かい作業日和でした。
  • 通路際の区画のA1~A5は良く分かりやすいですが、C→D→E→Fと斜面を下ると 御扇状に拡がってるから、E、F地区に行くと境界が大変分かりにくい。
  • 全ての区画が分かるように、上から下へ(A→F)、西から東へ(1→6)と 全ての区画が分かるように、紐を張る作業が必要と言うことで、午前中で作業 終了し、次回に全員で紐張作業をすることにした。
  • 午後は雑木整理を実施。
    実習生のMさんに、2カ所でソヨゴのヒコバエを伐採してもらった。
    ヒコバエ伐採後

    良く観るとヒコバエの方が幹よりも葉の着き方が多い。 幹の健康度が低くなったことでヒコバエが増えたのか?もしもそうなら ヒコバエを残して、幹を伐採したほうが良いのか?  次回ヒコバエの多いソヨゴを見つけたら幹を切って、ヒコバエを育てる実験をしましょう。

    ヒコバエを伐採除去した後の景観